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		サイト全体- 
				サイト名言語ファイル(例:/includes/languages/ja.php)の $site_nameに入力した文字が「サイト名」として適用されます。
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				テーマカラー言語ファイルの $colorに「指定された色名」または、HEX、RGB、HSL の何れかの値を入力するとテーマカラーとして適用されます。
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				メタ要約言語ファイルの $meta_descriptionに文言を入力すると、トップページのメタ要約または一部テンプレートの小見出しとして表示されます。
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				テンプレート各種テンプレートは /templates フォルダにインストールし、使用するテンプレート名(フォルダ名)を /includes/config.php(以下、設定ファイル)の $templateに指定します。
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				ロゴ/images フォルダに logo.png[1] または logo.svg[2] もしくは icon.svg[3] がある場合、サイト名のテキスト表示に代わってロゴ画像が表示されます。優先順位は[数字]の順番通りです。ロゴ画像とサイト名を併記する場合は、/templates/テンプレート名/index.php をテキストエディタで開き、 get_logo(true)とします。他にもget_logo($name=false, $class='', $width='', $height='')の様に指定することができます。$classは$nameがfalseの場合はロゴ画像のみに、trueの場合は併記されたサイト名にのみ適用されます。
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				ファビコン第一階層に favicon.ico または /images フォルダに icon.svg がある場合、紀永アイコンに代わって表示されます。 
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				ヘッダまたは背景画像/images フォルダ内に header.jpg もしくは header.png(以下、ヘッダ画像)、及び background.jpg もしくは background.png(以下、背景画像)がある場合に一部のテンプレートで表示されます。「カテゴリ名」フォルダ内(以下、カテゴリフォルダ)にヘッダまたは背景画像がある場合はそちらが優先されます。 
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				アドセンス広告の自動掲載 New第一階層に ads.txt があり、一行目の最初の文言が google.comである場合、script タグを生成します。
 
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		トップページ/contents フォルダ(以下、コンテンツフォルダ)内に index.html を作成し、テキストエディタで内容を記述するか、管理者・副管理者としてログインしてから(以下、管理ログイン後)、トップページの「サイドページ作成」を選択し、サイドページ名を空欄もしくは『index』として作成します。作成しなければ一覧表示となり、設定ファイルの $index_typeでレイアウトを、$index_itemsで表示数を変更することができます。- 
				サブタイトル言語ファイルの $subtitleに文言を入力すると、一部テンプレートで小見出し、または、ヘッダ画像の小見出しとして表示されます。
 
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		カテゴリコンテンツフォルダ内にカテゴリフォルダを作成するか、管理ログイン後にトップページから「カテゴリ作成」を選択し、カテゴリ名を入力します。 - 
				サブタイトルカテゴリフォルダ内に index.html を作成し、テキストエディタで概要などを記述するか、管理ログイン後にトップページから「カテゴリ作成」を選択し、「サブタイトル」欄に記述します。作成しなければタイトルとサブタイトルは表示されません。 
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				会員制限 Newカテゴリフォルダに login.txt を作成するとカテゴリ内の記事すべてが会員制限となります。また、login.txt に記述した文章は、記事本文の要約の代わって表示され、記事名フォルダの login.txt よりも優先されます。 
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				ヘッダまたは背景画像カテゴリフォルダ内にヘッダ画像または背景画像を配置するか、管理ログイン後にトップページから「カテゴリ作成」を選択し、プルダウンメニューの『header』を選んだ状態でヘッダ画像をアップロード、もしくは『background』を選び、背景画像をアップロードします。 
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				購読制限 Newカテゴリフォルダに login.txt を作成し、複数行コメントに挟まれた金額と日数を記述した場合、カテゴリ内の記事すべてが購読制限となります。購読制限された記事にはペイパル決済フォームが表示されます。記事名フォルダの login.txt よりも優先されます。 
 
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		記事カテゴリフォルダ内に「記事名」フォルダを作成。そのフォルダ内に index.html を作成し、テキストエディタで記事を記述するか、管理ログイン後に「カテゴリ」ページで『記事名』などを入力してから投稿し、「掲載」ボタンを押します。記事を投稿・編集できるのは、管理者と投稿した副管理者(以下、著者)のみで、「削除」ボタンを押してから行います。管理者は著者の記事を編集できますが、逆はできません。 - 
				カウンター記事名フォルダ内に counter.txt を作成するか、管理ログイン後の「カテゴリ」ページで、「記事名」入力欄の横にある『カウンター』ボタンを押します。設置されると記事が表示される毎にカウントし、閲覧数として表示されます。 
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				コメント記事名フォルダ内に comments フォルダ(以下、コメントフォルダ)を作成するか、管理ログイン後の「カテゴリ」ページで、「記事名」入力欄の横にある『コメント』ボタンを押します。設置されると記事の下に入力フォームが表示され、コメントを受け付けます。 - 
						掲載メールで受信したコメントファイルをコメントフォルダにドラッグドロップするか、管理ログイン後の「記事」ページで『コメントファイルのアップロード』からメールで受信したコメントファイルを送信します。 
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						削除コメントフォルダから該当するコメントファイルを削除するか、管理ログイン後の「記事」ページで該当するコメントの『削除』ボタンを押します。 
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						終了end.txt を作成し、コメントフォルダにドラッグドロップするか、管理ログイン後の「記事」ページで『コメントファイルのアップロード』から『end.txt』を送信します。 
 
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				複数画像記事名フォルダ内に images フォルダを作成し、画像や動画ファイルをドラッグドロップするか、管理ログイン後の「記事」ページで、プルダウンメニューから『images』を選び、画像を送信します。1ページあたりの表示枚数は、設定ファイルの $images_per_pageで指定することができますが、記事の文章を『英数字のハイフン3つ』で区切ると、その段落の数で画像数を分割し、文章と一緒にページ分けすることもできます。
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				背景画像記事名フォルダ内に background-images フォルダを作成し、画像をドラッグドロップするか、管理ログイン後の「記事」ページで、プルダウンメニューから『background-images』を選び、画像を送信します。この場合、ブロック要素の記述は不要です。 - 
						記述例<div class="画像名"></div>など、拡張子を除く画像名をクラス名としたブロック要素を記事内に記述します。
 
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				ツールチップ画像記事名フォルダ内に tooltip-images フォルダを作成し、画像をドラッグドロップするか、管理ログイン後の「記事」ページで、プルダウンメニューから『tooltip-images』を選び、画像を送信します。この場合、タグの記述は不要ですが、タグ内にテキストを入力する必要があります。 - 
						記述例<span id="画像名">テキスト</span>など、拡張子を除く画像名をIDとした要素を記事内に記述します。
 
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				スライド画像記事名フォルダ内に slide-images フォルダを作成し、画像をドラッグドロップするか、管理ログイン後の「記事」ページで、プルダウンメニューから『slide-images』を選び、画像を送信します。スライドは記事本文の上に表示されます。 
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				商品画像 New記事名フォルダ内に item-images フォルダを作成し、画像をドラッグドロップするか、管理ログイン後の「記事」ページで、プルダウンメニューから『item-images』を選び、画像を送信します。画像名は「1.jpg」のように、記事内に記述した複数行コメントの数と順番に合わせて連番にする必要があります。 
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				単独画像第一階層の images フォルダに画像等をドラッグドロップしてから、ブラウザでアクセスし(例: https://xn--5rwx17a.xn--v8jtdudb.com/images)、任意のタグをコピーし記事内にペーストします。 
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				目次記事内に <h2>から<h6>までの何れかの見出しを複数記述し<?php toc();?>と記述します。toc();の前に$sidebox_order[8] = 0;などと記述するとサイドボックスの表示順を変更できます(デフォルトは「1」)。またtoc(true);とした場合は本文中の表示となり、記事本文の上に表示されます。
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				会員制限記事名フォルダ内に login.txt を作成するか、管理ログイン後の「カテゴリ」ページで記事を作成する際に『要ログイン』をチェックします。login.txt に記述した文章は、要約の代わりに表示されます。 
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				簡易アンケート記事内の箇条書きを <!--と-->で囲むと、記事本文の下に条項をチェック項目としたアンケートが表示されます。回答方法は、閲覧者がログインしてから該当項目をチェックし送信ボタンを押します。結果は管理者と著者だけが確認することができます。
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				購読制限 New記事名フォルダ内に login.txt を作成し、複数行コメントに挟まれた金額と日数を記述した場合に購読制限となります。購読制限された記事にはペイパル決済フォームが表示されます。 
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				簡易ショッピング New記事に、複数行コメント( /*(要改行)*/)に挟まれた金額などを記述した場合、ペイパル決済フォームを表示し、商品の販売ができるようになります。- 
						無形商品 New複数行コメントの記述の内、送料部分を数字以外の文字とした場合に、無形商品として販売できるようになります。 
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						命名権 New複数行コメントの記述の内、販売総数と送料部分を数字以外の文字とした場合に、販売対象が命名権となり、決済完了後に入力フォームを表示します。 
 
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				localOutliner簡易ビュアー New記事名フォルダ内に、localOutlinerのバックアップファイルをアップロードすると、記事にカクヨム記法等が適用された簡易ビュアーが表示され、スライド形式で閲覧することができます。 
 
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		サイドページコンテンツフォルダ内に「任意の名称の.html」ファイルを作成し、テキストエディタで内容を記述するか、管理ログイン後のトップページから「サイドページ作成」を選択し投稿します。複数作成することができ、サイドボックスの「インフォメーション」もしくはフッタにリンクが掲載されます。 - 
				フォーラム設定ファイルの $use_forumをtrueとした場合に表示されます。スレッド及びトピックの表示件数や書き込める件数を設定ファイルで一括指定できる他、トピック毎に書き込み件数を指定することができ、管理者・副管理者はスレッド、トピック、レスのそれぞれに表示されたボタンから削除・掲載することができます。
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				ダウンロード第一階層に downloads フォルダを作成し、ダウンロードさせたいファイルをドラッグドロップした場合に表示されます。 
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				お問い合わせ言語ファイルの $mail_addressに管理者のメールアドレスを入力し、設定ファイルの$use_contactがtrueの場合に表示されます。
 
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