最終更新日:2018年4月7日 19時40分

Geany キーボード・ショートカット(サンプルページ)

以下の一覧は、Geany のドロップダウンメニューに割り当てられたキーボード・ショートカットとその説明です。 カスタマイズ可能なショートカットには、Cマークが付されています。 詳細は、Geany オンラインマニュアルの『Configurable keybindings』を参照して下さい。

ドキュメント内の移動

ショートカットキー 動作 説明
Home 行頭に移動 キャレットを行の先頭に移動します。「スマートホームキー」が設定されている場合は動作が異なります。
End 行末に移動 キャレットを行の末尾に移動します。
Alt-Home 表示中の行頭に移動 キャレットが表示されている折り返し行の先頭に移動します。行全体の先頭ではありません。複数行に折り返されていない場合は、行頭に移動します。
Alt-End 表示中の行末に移動 キャレットが表示されている折り返し行の末尾に移動します。複数行に折り返されていない場合は、行末に移動します。
Alt-Up 一行上にスクロール キャレットの位置を変えずにスクロールします。
Alt-Down 一行下にスクロール キャレットの位置を変えずにスクロールします。
Ctrl-Shift-L 現在の行にスクロール 現在の行を上下中央の位置にスクロールします。キャレットの位置や選択範囲を変更しません。
Ctrl-L 指定行に移動 「指定行へ移動」のダイアログを表示し、入力された行をフォーカスします。
Ctrl-B 一致する括弧に移動 キャレットの前後にある括弧に相対するものがあればそこへ移動し、再度押せば最初の括弧に戻ります。
Ctrl-M マーカーの表示・非表示 現在の行にマーカーを表示、もしくは既存マーカーを非表示にします。
Ctrl-, 前のマーカーに移動 現在のドキュメント内にある前のマーカーに移動します。
Ctrl-. 次のマーカーに移動 現在のドキュメント内にある次のマーカーに移動します。
Ctrl-/ 単語の前に移動 現在の単語の前に移動します。
Ctrl-\ 単語の後に移動 現在の単語の後に移動します。
Alt-RightC 前の位置に進む 履歴の中から次の位置に切り替えます。履歴については『Code Navigation History』を参照して下さい。
Alt-LeftC 後ろの位置に進む 履歴の中から前の位置に切り替えます。履歴については『Code Navigation History』を参照して下さい。
F1C ヘルプ マニュアルを開きます。

ドキュメントの移動

ショートカットキー 動作 説明
Ctrl-Shift-PageDown ドキュメントをタブ右に移動 現在のドキュメントをタブ右側に一つ移動します。
Ctrl-Shift-PageUp ドキュメントをタブ左に移動 現在のドキュメントをタブ左側に一つ移動します。
Ctrl-PageDownC 右側のドキュメントに切り替え タブの右側に開いているドキュメントに表示を切り替えます。
Ctrl-PageUpC 左側のドキュメントに切り替え タブの左側に開いているドキュメントに表示を切り替えます。
Ctrl-+C ズームイン 文字を大きくします。
Ctrl--C ズームアウト 文字を小さくします。
Ctrl-0 ズームリセット 文字の大きさをリセットします。
F11C フルスクリーン フルスクリーン・モードに切り替えます。
F1C ヘルプ マニュアルを開きます。

検索と選択

ショートカットキー 動作 説明
Ctrl-FC 検索 検索ダイアログを開きます。
Ctrl-G 次を検索 次を検索します。
Ctrl-Shift-G 前を検索 前を検索します。
Ctrl-Shift-F 複数のファイルから検索 複数のファイルから検索ダイアログを開きます。
F7 検索バーにフォーカス ツールバーに検索バーがあればフォーカスします。
Ctrl-Shift-E 慣用検索 現在開いているドキュメントから、選択範囲もしくはキャレット付近の単語を検索し、メッセージウィンドウにすべて表示します。
Ctrl-Shift-D ドキュメント内慣用検索 現在のドキュメントから、選択範囲もしくはキャレット付近の単語を検索し、メッセージウィンドウにすべて表示します。
Alt-Shift-W 単語の選択 キャレット下にある単語を範囲選択します。
Alt-Shift-L 行の選択 部分的に選択した範囲またはキャレット下の行を範囲選択します。
Alt-Shift-P 段落の選択 キャレット下の文章のうち、2つの改行で隔てられた範囲を段落とみなし範囲選択します。
Ctrl-AC すべて選択 現在のドキュメント内のテキストをすべて範囲選択します。
Ctrl + Shift 矩形編集モード(矩形選択) このショートカットキーを押しながらマウスカーソルで列を範囲選択することにより、その選択範囲を同時に編集することができます。
Ctrl + Alt 矩形編集モード(矩形選択) このショートカットキーを押しながらマウスカーソルで列を範囲選択することにより、その選択範囲を同時に編集することができます。
Ctrl-Shift-M すべてマーク 現在のドキュメントにおいて、キャレット下の単語または選択範囲に一致するものをすべてハイライトします。該当するものがない場合や、既存のハイライト下で再試行した場合は、ハイライトが非表示となります。
Ctrl-M マーカーの表示・非表示 現在の行にマーカーを表示、もしくは既存マーカーを非表示にします。
Ctrl-, 前のマーカーに移動 現在のドキュメント内にある前のマーカーに移動します。
Ctrl-. 次のマーカーに移動 現在のドキュメント内にある次のマーカーに移動します。
F1C ヘルプ マニュアルを開きます。

カット&ペースト

ショートカットキー 動作 説明
Ctrl-XC カット 現在の選択範囲をカットしクリップボードに送ります。
Ctrl-Shift-X 現在の行をカット 折り返しや範囲選択を含め、現在の行をカットしクリップボードに送ります。
Ctrl-CC コピー 現在の選択範囲をコピーしクリップボードに送ります。
Ctrl-Shift-C 現在の行をコピー 折り返しや範囲選択を含め、現在の行をコピーしクリップボードに送ります。
Ctrl-VC ペースト クリップボードのテキストを現在のドキュメントにペーストします。
Ctrl-D 行や選択範囲を複製 現在の行または選択範囲を複製します。
Ctrl-Shift-Delete 行末まで削除 キャレットの位置から行末までを削除します。
Ctrl-K 行を削除 折り返しや範囲選択を含め、現在の行を削除します。
F1C ヘルプ マニュアルを開きます。

編集

ショートカットキー 動作 説明
Shift-Alt-D 日付を挿入 カスタマイズ可能な日付を挿入します。
Ctrl-E コメント化と解除 キャレット下の行がコメントでなければコメント化し、コメントであれば解除します。
Ctrl-Alt-U 選択範囲の大文字・小文字を反転 選択範囲の大文字・小文字を反転します。小文字を選択すれば大文字に、大文字は小文字となり、大小が混在する場合は小文字に統一されます。
Tab 単語の続きを補完 「文章内のすべての単語を自動補完」が有効な場合に、数語入力すると表示される「補完リスト」で選択されている単語を入力します。
Tab スニペットを補完 現在のドキュメントにスニペットのトリガーを入力してからキーを押すと、ファイルタイプに一致するスニペットのコードが補完されます。
Ctrl-I インデントを追加 現在の行または選択範囲の先頭にタブもしくはスペースを追加します。タブやスペースの幅は設定により変わります。
Ctrl-U インデントを削減 現在の行または選択範囲の先頭からタブもしくはスペースを削減します。タブやスペースの幅は設定により変わります。
Alt-PageUp 行を上に移動 現在の行または範囲選択した行を1つ上に移動します。
Alt-PageDown 行を下に移動 現在の行または範囲選択した行を1つ下に移動します。
Ctrl-Space 単語の補完 「補完リスト」を表示します。但し、「タグの補完リスト」が表示されている場合や、タグの候補がない場合は「文章内の単語の補完リスト」に代替されます。
Ctrl-Shift-T タグ宣言に移動 現在の単語または選択範囲の宣言部分に移動します。『Go to symbol declaration』を参照して下さい。
Ctrl-T タグ定義に移動 現在の単語または選択範囲の定義部分に移動します。『Go to symbol definition』を参照して下さい。
Ctrl-ZC 元に戻す 編集した箇所を元に戻します。
Ctrl-Y やり直す 元に戻した箇所をやり直します。
Ctrl-HC 置換 置換ダイアログを開きます。
Ctrl-1 (2,3) カスタムコマンド1(2、3)に送る 選択範囲を任意のコマンドに送ります。但し、キーの割り当ては作成したコマンドの上位3件に限ります。『Sending text through custom commands』を参照して下さい。
Ctrl-Shift-Space コールチップを表示 現在のファンクションまたはメソッドのコールチップを表示します。
F1C ヘルプ マニュアルを開きます。

ファイル

ショートカットキー 動作 説明
Ctrl-NC 新規 新規ファイルを作成します。
Ctrl-OC 開く ファイルを開きます。
Ctrl-Shift-O 選択されたファイルを開く ファイルパスが範囲選択されている場合にファイルを開きます。
Ctrl-RC 再読み込み 現在のファイルを再読み込みします。保存されていない内容は失われます。
Ctrl-Tab ドキュメントを切り替え 現在開いている他のドキュメントに切り替えます。切り替え後に Ctrl もしくは変更したキーを押し続けるとダイアログを表示し、 キーバインドする都度、2番目、3番目へと切り替わります。この機能はMRU(Most Recently Used)に基づきます。
Ctrl-SC 保存 現在のファイルを保存します。
Ctrl-Shift-S すべて保存 現在開いている全てのファイルを保存します。
Ctrl-WC 閉じる 現在のファイルを閉じます。
Ctrl-Shift-W すべて閉じる 現在開いている全てのファイルを閉じます。
Ctrl-PC 印刷 現在のファイルを印刷します。
Ctrl-QC 終了 Geany を終了します。
F1C ヘルプ マニュアルを開きます。

ビルド、メイク&コンパイル

ショートカットキー 動作 説明
Ctrl-Alt-P 設定 設定ダイアログを開きます。
F9 ビルド 現在のファイルをビルドします。必要に応じてコンパイルやリンクも実行します。
Shift-F8 オブジェクトをメイク メイクツールで現在のファイルをコンパイルします。
Shift-F9 メイク メイクツールで現在のファイルをビルドします。
F8 コンパイル 現在のファイルをコンパイルします。
F5 実行 現在のファイルを端末で実行します。
Ctrl-Return マクロリストを表示 ワークスペースにマクロや変数の一覧を表示します。
Ctrl-Shift-F9 カスタムターゲットをメイク メイクツールと指定されたターゲットで現在のファイルをビルドします。
Ctrl-Shift-R シンボルリストを再読み込み タグまたはシンボルリストを再読み込みします。
F1C ヘルプ マニュアルを開きます。

付随

ショートカットキー 動作 説明
F2 エディタに切り替える メッセージウィンドウなどからエディタにキャレットを戻します。また、ドキュメントの統計線も短時間の後に再表示します。
F4 VTE に切り替える メッセージウィンドウの VTE に切り替えます。
F6 メモに切り替える メッセージウィンドウのメモに切り替えます。
F1C ヘルプ マニュアルを開きます。

このページについて

このページは、Keyboard shortcuts - Geany Wiki を抄訳し補足を加えたものであり、 当該ショートカットキーの動作や翻訳の完全性などを保証するものではありません。 また、『目次』サイドボックスの作り方は下記のコードを参考にして下さい。 <?php
    $aside
.='
    <div class="list-group sticky-top mb-5" id="table-of-contents">
    <div class="list-group-item list-group-item-primary">目次</div>
    <a class="list-group-item list-group-item-action" href="#moving_around_in_the_document">ドキュメント内の移動</a>
    ...
    </div>'
;
    
$footer.='<script>$("body").scrollspy({target:"#table-of-contents"})</script>';
?>

シェア